Manuke Station BBS

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いつのまにっ

投稿者: 藍恋 投稿日:
X88Kがバージョンアップしてますね
久々にエミュレータ巡りしてやっと気づきました(汗

どこも更新が止まっているので、こういう動きがあると嬉しいですね~

当方も、あまりエミュもせず、ビジュアルノベル作りとかやってましたが……(汗
ものは違うけど、ゲームを作っていると当時を思い出します。
ディスクイメージのなかに残る、中途半端な残骸にしないようにしなければ。
http://www14.big.or.jp/~nijiyume/index.html

俺は宮沢和人だっ

投稿者: Manuke 投稿日:
京都アニメーション版『CLANNAD~AFTER STORY~』DVD第3巻を入手しました。
今回はこれまで不遇の扱いだったゆきねぇシナリオと、学園編ラストまでですね。

待望(?)の有紀寧エピソードですが……正直、ちょっと微妙?(^^;)
もう朋也と渚が恋人同士なので、恋愛要素のある原作の有紀寧シナリオが無理なのは仕
方ないんですけど、少々変えすぎかな、と。
あくまで個人的な印象ですが、有紀寧はああいう言動は取らないんじゃないかと思いま
す。あんな無茶せずとも、普通に打ち明けるだけじゃ駄目なのかなぁ。
朋也君に『智代アフター』ばりのアクションがあった点にも苦笑。
まあ、有紀寧のあの台詞は可愛かったので良しとしますが。:-)

そして、ようやく学園編の締めくくり、朋也の卒業ですね。
幸村先生のエピソードを絡めてくれたのはグッジョブです。
しかし、ここでの渚の台詞は、この先に待ち受けることを知っていると余計にぐっと来
ますね。
早くも涙が……(^^;)

さて、いよいよ次回からは本当のアフター突入です。
ここから先こそがアニメ版『CLANNAD』の真価を問われる部分ですね。
原作の良さを損なわずに、最後まで描ききってくれることを期待したいです。

Seagateしょっく

投稿者: Manuke 投稿日:
何やら大事になりつつあるSeagateのファームウェア問題ですが、ウチにあるHDDのシリ
アルを調べてみたところ、見事当選してました(笑)
まあ、常用しているWinXP環境は日立製で、引っかかったのはチェック用Vista環境だっ
たので、仮に壊れても実害はほとんどないのが救いです(^^;)

しかし、昨年末にVista64ビット環境を作ろうと思って買った同型のHDD(未開封)は、
見たところファームウェアは同じ番号なのに、こちらはシリアル番号チェックページで
"NOT affected"と表示されました。
問題が発生するのはファームウェアのみに起因するわけではないということでしょうか?
こちらはファームウェアをアップデートしなくていいのか、少し不安です。

Re: X88000で、音が鳴りません。

投稿者: Manuke 投稿日:
To 福田 雄治さん
> むむむ。そうでしたか。そういえば、今後の対応でFM音源って書いてあったけど、
> コンフィグの設定項目は、今の所は準備段階のモノなんですね。_| ̄|○
> がんばってくださいね。年をとらないうちに済まさないと段々億劫に……。

あぅあぅ。
できるだけ早く実現するよう、努力します(^^;)

Re:Re: X88000で、音が鳴りません。

投稿者: 福田 雄治 投稿日:
むむむ。そうでしたか。そういえば、今後の対応でFM音源って書いてあったけど、
コンフィグの設定項目は、今の所は準備段階のモノなんですね。_| ̄|○
がんばってくださいね。年をとらないうちに済まさないと段々億劫に……。

Re: X88000で、音が鳴りません。

投稿者: Manuke 投稿日:
To 福田 雄治さん
> はじめまして。

いらっしゃいませー。

> X88000をVistaとXPで動かしていますが、全く音が鳴りません。

あー、すみません(^^;)
X88kはFM音源再生機能を持ってないんです。
いずれ実装したいと考えているんですが、なかなか時間が取れなくて……。
悪しからずご了承ください。

X88000で、音が鳴りません。

投稿者: 福田 雄治 投稿日:
はじめまして。
X88000をVistaとXPで動かしていますが、全く音が鳴りません。
M88では、音が鳴るのですけれど・・・。
一応、BASICで BEEPを試したら、なりましたが。^^;
FM音源じゃないしなぁ。もう、実機(MH)を手放してから、
かなり経つので、FM鳴らすMMLなどのBASIC命令を、忘れてしまいました。^^;
Cのソース見てもさっぱりわかりません。^^;
アドバイスをよろしくお願いします。

叱ってくれるところとか、心配してくれるところとか…

投稿者: Manuke 投稿日:
京都アニメーション版『CLANNAD~AFTER STORY~』DVD第2巻を入手しました。
今回は春原兄妹編のラストと、美佐枝さん編のお話ですね。

春原兄妹編はDVDだと巻が別れてしまうのが辛いところですが、原作からの乖離もそれほ
どなく安心して見ることができました。
今回は妙に春原が格好良いですね(笑)
教室で朋也と春原がいがみ合うシーンでは藤林姉妹とことみが仲裁に入り、ここは孤立
している原作とは若干違いました。この後、アフター本編突入するに従い、疎遠になっ
ていくのかな?

美佐枝さん編は朋也のアタック(笑)がない分、現代部分はかなり異なりますけど、志麻
君編は期待通りの内容でした。サキ・ユキのコンビも良い味を出してます。
しかし、朋也君が夢をあっさり真実だと信じてしまうのはどうなんでしょう(^^;)
この辺りの見せ方は、美佐枝さん編ではないルートで明かされる原作の方が上手い方法
かも。

さて、次回は有紀寧ルートですね。
一応ルートのあるヒロインのはずなのにアニメでは影が薄かった有紀寧に、挽回のチャ
ンスは訪れるのでしょうか?(^^;)

Re: 謹賀新年

投稿者: Manuke 投稿日:
To ココットさん
> あけましておめでとうございます。
> 今年もよろしくお願いします。

あけましておめでとうございますー。

> 最近はまったくノベル系からご無沙汰していましたので、気分はすっかり浦島太郎状態です。
> ちょうどノベルゲーム(サウンドノベルとか、ビジュアルノベルとか)の黎明期に居合わせた自分としては、
> やっぱり「弟切草」とか「かまいたちの夜」とか。
>
> 「雫」と「痕」とか、「ONE」と「KANON」とか、その辺がすでに最高傑作にして完成形の頂点だと思うわけです。

『弟切草』は確かにインパクトありましたね。
文章を読ませることに特化したという点で斬新でした。無茶な展開も多かったですけど(笑)

ノベルゲームでマジ泣きしたのはPS版『ToHeart』のマルチが初めてでした。
私も今のところ『Kanon』を超える感動には出会っていませんが、ある程度このタイプの
ゲームに慣れてきたというのはあるかもしれません。

最近では『夏空カナタ』が少し心の琴線に触れるものがあったので(あんまし世間の評
価は高くないですが(^^;))、SSを久しぶりに書きたくなりました。

> でも最近のみなさんは、やっぱり「FATE」とか「CLANNAD」最高!から入られたのだろうな、
> と思うと幾許かの寂寥感を感じてしまいます(笑)

あはは。
『Fate』は個人的にちょっと合いませんでしたが、ノベルゲーム界に与えたインパクト
は大きかったですからね。
次に話題作が出てくるのはいつになるか、楽しみです。

> そんな訳で、ちょうどピンポイントな時期に、上記の古典的名作に触れられた事は、
> とても良かったと感謝することしばしなのです。

10代前半辺りにSFの洗礼を受けるとSFマニアになるとか聞きますね(^^;)

> 10年前は里村先生のわっふるが共通言語でした。
> それからイチゴジャムを経て、お米券からヒトデへ。

山葉堂ですか。懐かしいですー。
『Fate』はそういうネタになりそうなものはなかったのかな?
(SSは読んでないので分かりませんが)
『月姫』だと、シエル先輩のカレーがありましたっけ(^^;)

> Manukeさん、今年もよろしくお願いします!

はーい。こちらこそ、よろしくお願いしますね。

謹賀新年

投稿者: ココット 投稿日:
Manukeさん
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

最近はまったくノベル系からご無沙汰していましたので、気分はすっかり浦島太郎状態です。
ちょうどノベルゲーム(サウンドノベルとか、ビジュアルノベルとか)の黎明期に居合わせた自分としては、
やっぱり「弟切草」とか「かまいたちの夜」とか。

「雫」と「痕」とか、「ONE」と「KANON」とか、その辺がすでに最高傑作にして完成形の頂点だと思うわけです。

でも最近のみなさんは、やっぱり「FATE」とか「CLANNAD」最高!から入られたのだろうな、
と思うと幾許かの寂寥感を感じてしまいます(笑)

そんな事に想いを馳せるにつけ、やっぱりプレイする適齢期というかタイミングという
ものがあると思います。

元々これは読書で言われることですが、子供の時に読んだ名作文学と大人になって読んだ
時の名作文学とでは、印象も吸収内容もまったく違うものになるそうな。

そんな訳で、ちょうどピンポイントな時期に、上記の古典的名作に触れられた事は、
とても良かったと感謝することしばしなのです。


10年前は里村先生のわっふるが共通言語でした。
それからイチゴジャムを経て、お米券からヒトデへ。

10年後は何がこの世界の共通言語となっているのでしょうね。


とりとめのない述懐になってしまいましたが、
年始のご挨拶でした。



Manukeさん、今年もよろしくお願いします!