Manuke Station BBS
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全500件のうち、新着の記事から10件ずつ表示します。
黒い太陽
投稿者:
Manuke
投稿日:
2009-07-22 16:29:12 UTC
日本では久々の皆既日食でしたが、南の島へ行くのは少々無理だったので(暑いし(^^;))、
せめて自宅から部分食を観測しようと有給取ってスタンバってみました。
……が、雲のせいで全く観測できず。orz
まあ、これは仕方がないですね。トカラ列島や奄美大島も雨だったそうですし、天候は
いかんともしがたいです。
しょうがないので、大人しくNHKの硫黄島からの中継をテレビで見ました(笑)
硫黄島周辺は天気も比較的良好だったようで、美しい映像を堪能できました。
やっぱり一度、実物をこの目で見てみたいものです。
午後は空き時間を利用し、蒲郡市の「生命の海科学館」で開催中の「木から生まれた恐
竜たち」という展示を見に行ってきましたー。
http://www.nrc.gamagori.aichi.jp/news/kikakuten2009/index.html
タブリン氏が制作された、恐竜・魚竜等の木製骨格模型の展示です。
いや、非常に精巧な作りで、正直感動しました。木でここまで作れるものなのか、と。
写真では把握しきれない立体構造が、はっきりと認識できるのは驚きです。
自宅から蒲郡までは少々距離があるのですけど、行って良かったと感じました。
入場料も展示だけなら100円ですし、興味のある方はぜひ見てみることをお勧めします。
ねぇ、アタイ、もう十分大人なんだよ…
投稿者:
Manuke
投稿日:
2009-07-22 16:27:53 UTC
さて、今更ですが、すっかり上げ忘れていた京都アニメーション版『CLANNAD~AFTER STORY~』
DVD第8巻の感想です(^^;)
この巻は、最終回・プレストーリー・総集編、そして杏編の4本でした。
最終回は非常に良い出来でしたねー。坂道でのもう一つの選択からグランドフィナーレ、
そしてエピローグまでが丁寧に描かれています。
特にエピローグの風子部分、ここまでみっちり原作のやり取りを再現してくれるとは思
いませんでした(笑) 風子、愛されていると思いますっ。
総集編は、朋也が潮に過去の出来事を教える形で纏められたもので、内容自体は総集編
ではあるものの、京アニ独自の解釈が見られたのが面白いです。
プレストーリー『緑の樹の下で』は、オフィシャル・アナザーストーリー『光見守る坂
道で』のエピソードをアレンジしたものですね。
お話はシンプルでしたけど、コミカルで楽しいお話でした。
杏編は……まあ、こんなものですか(^^;)
1話の長さでであまり引き延ばしがなかった分、原作よりもグダグダ感が和らいでいた
ので、アニメ版の方が良かったように感じます。
これで、『CLANNAD』のメインストーリーで補完されなかったのは、勝平ルートだけに
なるんでしょうか。不憫です(^^;)>勝平
以上で、『CLANNAD』のアニメ版もいよいよ全て終了です。
学園編とアフター合わせて4クールの大ボリュームですが、まだまだ補完して欲しかった
部分がいっぱいありました(秋生編とか)。けど、これは原作ファンの我が儘ですね。
ゲーム原作のアニメとしては、これ以上ない程見事な作品に仕上がった、そう言っても
決して過言ではないでしょう。
京都アニメーションの皆様、ファンの期待に応えてくださり、ありがとうございました。
新車購入~
投稿者:
Manuke
投稿日:
2009-06-08 16:18:33 UTC
前の車が色々とガタが来ていたので、乗り換えることにしました。
新しい車は、三菱i(アイ)の青い奴です。
前々からスタイリングには心惹かれていたのですが、車高が高めで立体駐車場に入れら
れないという話も聞いたので、どうしようかと躊躇していたのですけど……。
でも、良く考えてみると、私は立体駐車場に車を入れたことが1回しかないことに気付き
ました(笑)
と言うことで、親しい自動車屋さん経由で購入し、土曜日に納車されました。
遠目で見ていても格好いいと思っていたのですが、間近で見てみるとますます格好いい
です(^^;)
駐車場で並んでいる他の車と比較して、そこだけ50年ぐらい未来になったような印象(笑)
日曜日には遠乗りで、やや離れた場所にある博物館&水族館へ行ってきましたー。
車高が高い分、視点も高くなって見通しが良いです。ホイールベースが長いのに、小回
りが利くのも好印象。
車体が重いせいか加速はやや緩やかですけど、速く走るための車じゃないですから無問
題ですね。
軽自動車としてはやや高めですが、凄く気に入ってます。
駐車場で自分の車が目に入るたびにニヨニヨしてしまう……(お馬鹿)
風子、暇なのでいつでも呼んでください
投稿者:
Manuke
投稿日:
2009-06-05 15:56:45 UTC
京都アニメーション版『CLANNAD~AFTER STORY~』DVD第7巻を入手しました。
今回は遂に風子復活!
直幸との和解、杏の再登場、束の間の親子のふれあいを経て、汐ルートの終了直前まで
ですね。かなり密度が高い内容でした。
いやー、風子はやっぱり良いです(^^;)
シリアス傾向の強いAFTERも、風子が画面内に登場すると、一気に明るくなりますし。
風子に抱きしめられて赤くなっていた汐も可愛いです。
さて、『AFTER STORY』も残すところ1巻ですね。
学校編と併せて4クールという長さですが、あと少しで終わってしまうのは名残惜しいよ
うな気もします。
ともあれ、次巻には杏編も収録されるとのことですので、楽しみにしています。
渚、見つけたよ……
投稿者:
Manuke
投稿日:
2009-05-11 16:48:57 UTC
京都アニメーション版『CLANNAD~AFTER STORY~』DVD第6巻を入手しました。
今回はいよいよ汐の登場回です。
アニメ版では出産場面の設定に変更が入ってますね。病院で出産の予定だったのが、大
雪で車が動けず、自宅出産へと切り替えたという状況に変更されています。
まあ、最近では自宅出産を行う人はかなり少ないようなので、この方が妥当かもしれま
せんね。
そして汐編へ突入。汐はとても可愛いですが、朋也君にとっては渚の面影が感じられて
辛いというのも分かる気がしますね。
ここから先は、画面に引き込まれっぱなしです。
帰りの電車シーンでは泣きました。うん、これはガード不能(^^;)
ここは、私が『CLANNAD』で一番好きな場面です(原作プレイ時も大泣き(笑))。素晴ら
しい形で映像化を成し遂げてくれた京都アニメーションさんに感謝です。
さて、笑顔を取り戻した朋也君達ですが、この先にもまだ波乱が待ち受けているわけで
……。
汐編ラストからフィナーレまでをどう描いてくれるのか、続巻に期待です。
大恐竜展
投稿者:
Manuke
投稿日:
2009-05-07 16:24:58 UTC
国立科学博物館で開催中の、『大恐竜展 知られざる南半球の覇者』を見てきましたー。
連休後だったので、混雑もなくゆっくりと見ることができました(^^;)
今回の展示で面白かったのは、ニジェールサウルスですねー。真横に並んだ歯がかなり
ユニークかつユーモラスです。
また、大型獣脚類のマプサウルス(成体+幼体の2体)とメガラプトルが並べてあった展
示は非常に迫力がありました。
他にも翼竜がいくつか展示されていたりと、なかなかに楽しめます。
こういう全身骨格を目の前にすると、それが実際に生きて動いているところをイメージ
しやすいですねー。やっぱり恐竜は本やWebではなく、組み上げられた全身骨格を直に見
るのが一番です。
お時間が取れるようでしたら、行ってみることをお勧めします。
俺たちは、家族だ
投稿者:
Manuke
投稿日:
2009-04-02 15:26:42 UTC
京都アニメーション版『CLANNAD~AFTER STORY~』DVD第5巻を入手しました。
今回は渚の卒業式から結婚、新婚生活辺りですね。
幕間的エピソードなので大きな山場はありませんが、それでも丁寧に描いてくれるのは
ファンとして嬉しいです。
台詞や展開は微妙に変化している部分もありますけど、ノリ重視っぽい原作にフォロー
を入れているという点では、アニメ版の方が納得がいきやすいですね。
独自に卒業式をやるからといって、家から制服に着替えていく必要はないですし(^^;)
(下手をすると、それだけでばれそうな……)
さて、次回は遂に出産の話ですね。
ここからは怒濤の展開ですから、視聴に当たってはハンカチが必須です(笑)
どんなときも、いつまでも……
投稿者:
Manuke
投稿日:
2009-03-04 16:22:36 UTC
京都アニメーション版『CLANNAD~AFTER STORY~』DVD第4巻を入手しました。
いよいよアフター本編に突入ですねー。感慨深いです。
お話は朋也の就職関連、芳野さんの昔語り、そして朋也父の事件までです。
期待していた通りの良い出来で、非常に嬉しいですね。
ただ、原作とは違い朋也君のアパート移転から即、同棲には入らないようです。
まあ、渚は2回留年したとは言え高校3年生ですから、この辺りが無難な変更点かも(^^;)
しかし、第12話最後にある渚の台詞は、ここから先に待ち受けるものを知っていると、
それだけで涙ぐんでしまいます。
次の巻は渚の卒業式が来るようですね。
あの場面は好きなエピソードの一つなので、どんな風に見せてくれるのか今から楽しみ
です。
フィリップ・ホセ・ファーマー氏、永眠
投稿者:
Manuke
投稿日:
2009-02-27 15:35:37 UTC
SF作家のフィリップ・ホセ・ファーマー氏が2/25朝、他界されました。享年91。
ファーマー氏と言えば、やはり〈リバー・ワールド・シリーズ〉が感慨深いですね。
結末は少々不満があるものの、あの世界設定には息を飲まされます。むしろ、もっと続
けて欲しかったからこそ、そう感じたのかもしれません。
〈デイワールド〉も、和訳は第一作目で止まってしまっているので、ぜひ続編が読みた
いところです。
近年はSF黄金時代からニューウェーブにかけての偉大なSF作家さんが亡くなられること
が多く、とても残念です。けれども、ファーマー氏は眠るように穏やかに旅立たれたそ
うですから、あまり嘆いてはいけませんね。
素敵な作品をありがとうございました。どうか安らかにお眠りください。
Re: いつのまにっ
投稿者:
Manuke
投稿日:
2009-02-16 16:03:09 UTC
To 藍恋さん
> X88Kがバージョンアップしてますね
> 久々にエミュレータ巡りしてやっと気づきました(汗
あはは。
もの凄くマイペースではありますが(6年放置(笑))、今後も少しずつ改良を続けていき
たいと思ってます。
多分、あんまり需要はないとは思いますけど(^^;)
> 当方も、あまりエミュもせず、ビジュアルノベル作りとかやってましたが……(汗
> ものは違うけど、ゲームを作っていると当時を思い出します。
> ディスクイメージのなかに残る、中途半端な残骸にしないようにしなければ。
ビジュアルノベルですか。
文章の長さもある程度揃える必要があるでしょうし、普通に小説を書くのとはまた違っ
たテクニックが要求されるのかな、と想像してみたり。
今はSFレビューに魂を削ってますが、機会があったら私もチャレンジしてみたいです。
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以上は、新着191番目から200番目までの記事です。
黒い太陽
投稿者: Manuke 投稿日: