Manuke Station BBS
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全500件のうち、新着の記事から10件ずつ表示します。
おめでとうございます。
投稿者:
ココット
投稿日:
2006-03-11 17:26:46 UTC
Manukeさんお疲れ様です。
連載を開始するとは、ついこの間に伺ったような気がするのですが、
はや当初の予定の50本に到達されたのですね。
しかも連日更新といったようなペースでないのにも関わらず、
地道な更新で遂に50本まで到達してしまったあたり、やはり愛(?)
の力の偉大さを感じます(笑)
ふと見てみれば、はじめて見るタイトルに混じって、だいぶ知っている
タイトルもぼちぼちと出始めてきましたね。
近いうちにまた蔵書を整理しなければと、新たにSF感情を励起
──ええ、励起状態に変化を与えられてしまいました。
と最後のほうだけそれっぽい表現を使ってみたり(笑)
それでは、祝SF Review : 50本達成 ということで。
おめでとうございます。
SF Review : 50本達成
投稿者:
Manuke
投稿日:
2006-03-10 16:37:11 UTC
ほぼ週一回のペースで追加してきたSF Reviewですが、当初の目標である50本にようやく
到達しました~。
割と飽きっぽいタチなのですけど、こうしてサボることなく続けてこられたのは、やは
りSFへの愛ゆえでしょうか(^^;)
さてさて、次なる目標はレビュー数100本です。
以後も怠けることなく更新していきたいと思ってますので、生暖かい目で見守りくださ
いませー。
もちもの:ひかりのたま×∞
投稿者:
Manuke
投稿日:
2006-03-04 17:19:31 UTC
『CLANNAD』PS2版、クリアですー。長かったですけど、とても楽しめました。
シナリオは全部知ってるわけですが、それでも幾度か泣かされましたし(^^;)
もうちょっと長くこの世界に浸っていたい感じもしますけど、ひとまずはこれにて終了
です。
今回ほぼ唯一の追加要素である声ですが、声優さんはおおむね満点以上の演技だと感じ
ます。
唯一、ことみ嬢がちょっと『おばさんk(ry』と当初思ったのですが(^^;)、すぐに慣
れました。子供時代と差別化をするために、意識的にそう演技されたのかも?
ただ、無言の台詞「……」に息で演技をされている場所が数多くあったのですが、これ
の使い回しはちょっと気になりました。
同じ音声(?)が連続して使われると、かなり違和感があります。
使い回しするよりはむしろ、無音の方が良かったかもしれません。
まあ、些細な部分ですけど。
今回のPS2版は、『CLANNAD』の決定版と言えそうです。
PS2ですからレスポンスは若干悪いですが、既読ジャンプ機能が繰り返しプレイに向いて
いて便利でした。
攻略難易度はPC版と同じく高めなので、こちらの方がむしろクリアしやすいかも(^^;)
もちもの:ひかりのたま×(8-1)
投稿者:
Manuke
投稿日:
2006-03-03 16:17:15 UTC
『CLANNAD』PS2版、学園編が一通り終わりました。
いよいよAFTER STORYに突入となりますね。ハンカチ用意しておかなきゃ(^^;)
それにしても、プレイ開始からこっち、連日『CLANNAD』漬けの生活をしてます(笑)
他の事柄が色々と滞りがちですねー。
SF Reviewの方もちょっと停滞してます。まあ、こちらは多少ストックがあるので週一の
更新はまだ大丈夫ですけど。
(そう言えば、SF Reviewは今回の『ニムロデ狩り』で49本目です。次回で目標達成~)
もちもの:ひかりのたま×6
投稿者:
Manuke
投稿日:
2006-02-28 15:31:48 UTC
『CLANNAD』PS2版を進行中ー。
学園編は残すところ春原兄妹及び有紀寧ルートです。
シナリオは全く同じなのですが、やはり音声の威力は凄いですね。
PC版ではあまりぱっとしなかった勝平ルートも良い感じでしたし(^^;)
(春原君の功績大)
しかし、相変わらず智代ルートは理不尽でした。(同じだから当然(笑))
朋也や春原君はおろか、教師も生徒もなんでそんなに生徒会を特別視してるのやら…。
封建社会の身分違いじゃないんだから(^^;)
ただ、智代というキャラクタはやはり良いですね。
あと、声優さんが『智代アフター』の方と声質が似ている(似せてる?)のも、違和感
がなくてGOODです。
To ココットさん
> PS "2" 版の発売だけに、
> 2/22 と2の日「に」発送というくらいの洒落っけが欲しかったですね(笑)>アマゾソ
やっぱりAmazonで新規商品を買うもんじゃないですねー。
Amazon難民の話は聞いたことがあったんですが、「発売日に発送」は知らなかった(^^;)
そう言えば、暦の上では春に突入してるわけですけど、PS3はちゃんと発売されるんです
かね~?(微妙に延期という噂も…)
もっとも、うちのテレビはSDですからクオリティ向上しても意味なしですが(笑)
なんでも認定日
投稿者:
ココット
投稿日:
2006-02-27 16:16:19 UTC
PS "2" 版の発売だけに、
2/22 と2の日「に」発送というくらいの洒落っけが欲しかったですね(笑)>アマゾソ
渚ルート終了
投稿者:
Manuke
投稿日:
2006-02-24 17:56:59 UTC
一日遅れでPS2版『CLANNAD』開始~。
いやはや、やっぱり声つきは良いです。声優さんもほぼ違和感のないレベルですし。
(ことみは、ちょっと微妙な気も…)
中でも男性陣が素晴らしい。
春原君はお馬鹿レベル増大してますし(笑)、芳野さんもなかなか良い感じです。
しかし、なんと言っても素晴らしいのは秋生さん。格好良すぎですよ~。
演劇のときの叫び、PC版ではそれほどでもなかったのですが、PS2版ではかなりキます(^^;)
シナリオもCGも全く追加要素はないようですけど、かなり楽しめそうです。
がーん
投稿者:
Manuke
投稿日:
2006-02-23 16:35:04 UTC
『CLANNAD』PS2版のプレイを楽しみにしてたのけど、2/23「に」発送って…。
Amazonなんかで頼むんじゃなかったです。orz
無駄にした有給かえせー(笑)
Re: おめです。
投稿者:
Manuke
投稿日:
2006-01-30 10:57:38 UTC
To ココットさん
> うむ、おめでとうございます。
> またしても上位20%キープですね。
>
> やはり、もう実力が安定してきているのかも。
> 従ってジャンルを問わずしてというか(笑)
ありがとうございます。
実力はまだまだ要精進な感じですが、そう言っていただけて感謝です~。
今回は仕掛けに気付かなければ面白くない話だろうと書き手としては考えていたのです
が、それでも楽しんでいただけた方がいらしたようで、逆に嬉しい驚きでした。
> Manukeさんは 『翼を継ぐもの』 以降、それまでの書き手
> 主体のスタイルから、読み手主体のスタイルへと作風を
> 変化させたように感じます。
そうですねー。
確かにその話あたりから、以前よりも読み手を意識するようになったかもです。
もっとも、きっかけとしてはその少し前の『果てしなき河の先に』も影響があるような
気もします。あの連載は色々と勉強になりました。
> 口幅ったいながら、それまでのManukeさんが非常に楽しんで
> 書いておられた 『薀蓄少女しおりん』 シリーズ(え?)は、
> その独特さ故に読み手を選ぶような所があったかもしれませんが、
>
> 『翼を継ぐもの』以降の、キャラクター自身の素材を大切にして、
> ギャグ、テンポ、全体の雰囲気等を、読み手に配慮して構成した
> 柔らかい文章は、非常に読みやすく、また好感が持てると感じました。
うむむ。それが実現できているか、はなはだ自信がありません(^^;)
読み手不在の独りよがりにならないよう、注意したいとは思っているんですが…。
> やはり若い文章を読んでいると、俺のギャグを聞けーッ!と言うか、
> 内輪ネタ全開の、読み手に配慮しない尖った(痛い)文章が多い
> のを感じるにつけ、いっそうそんな感じがするのでした。
あはは。
まあ、そういうのも未だに好きなんですけど(^^;)
> でも自分も未だに『読ませたい』文章ではなく 自分が『書きたい』
> 文章主体であることが多いので、自戒自戒です(笑)
ここは難しいですねー。『書きたい』文章は個性にも繋がりますから。
やはり、バランスが重要なのかもしれません。
おめです。
投稿者:
ココット
投稿日:
2006-01-29 12:47:27 UTC
うむ、おめでとうございます。
またしても上位20%キープですね。
やはり、もう実力が安定してきているのかも。
従ってジャンルを問わずしてというか(笑)
先のヒトデの感想の時に併記しようと思っていたのですが、
Manukeさんは 『翼を継ぐもの』 以降、それまでの書き手
主体のスタイルから、読み手主体のスタイルへと作風を
変化させたように感じます。
口幅ったいながら、それまでのManukeさんが非常に楽しんで
書いておられた 『薀蓄少女しおりん』 シリーズ(え?)は、
その独特さ故に読み手を選ぶような所があったかもしれませんが、
『翼を継ぐもの』以降の、キャラクター自身の素材を大切にして、
ギャグ、テンポ、全体の雰囲気等を、読み手に配慮して構成した
柔らかい文章は、非常に読みやすく、また好感が持てると感じました。
やはり若い文章を読んでいると、俺のギャグを聞けーッ!と言うか、
内輪ネタ全開の、読み手に配慮しない尖った(痛い)文章が多い
のを感じるにつけ、いっそうそんな感じがするのでした。
でも自分も未だに『読ませたい』文章ではなく 自分が『書きたい』
文章主体であることが多いので、自戒自戒です(笑)
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以上は、新着341番目から350番目までの記事です。
おめでとうございます。
投稿者: ココット 投稿日: