ファイル名 | 説明 | 更新日 |
---|---|---|
x88_1_5_3.zip | X88000 PC-8801エミュレータ : Windows版バイナリ (Ver. 1.5.3) |
2018-08-10 |
x88_1_5_3.tar.gz | X88000 PC-8801エミュレータ : Linux/x86版バイナリ (Ver. 1.5.3) |
2018-08-10 |
w2t_1_0_2.zip | Wav2T88 Wavファイル→T88コンバータ (Ver. 1, 0, 2) |
1999-12-05 |
trt_1_0_3.zip | TransT88 レコーダ→PC88経由T88転送プログラム (Ver. 1.0.3) |
2019-08-10 |
trr_1_0_3.zip | TransRom PC88-ROMイメージ転送プログラム (Ver. 1.0.3) |
2019-08-10 |
gft_1_0_0.zip | Gen88Font PC-8801エミュレータ用フォントジェネレータ (Ver. 1, 0, 0) |
2002-09-07 |
※X88000ソースコードはこちらです~。
X88000とは、〇HARPが起死回生の策として送り出した、モト〇ーラ製RISC-MPU88000を搭載したマルチメディアワークステーションのことです。
ごめんなさい、嘘です(;_;)。
単なるWindows版/Linux版PC-8801エミュレータの名前です。
ここんとこ雨後の筍のごとく88エミュが増えつつあるのでインパクトはありませんが、細かい部分で他者との差別化を図っていく予定です。
まだまだ未完成な部分が多いのですが、暖かく見守ってくださいますようお願いしますm(_ _)m。
◎特徴
(Linux版はAT互換機(Linux/x86)、Mac(Linux/PPC)、PlayStation2(Linux/EmotionEngine)で動作確認)
(Wav2T88/TransT88でテープイメージファイルが作成できます)
◎課題
等々。
◎更新履歴
(apaslothyさんご提供)
(独立→拡張と拡張→独立の双方で設定)
(CRTC反転表示)
(apaslothyさんご提供)
(apaslothyさんご提供)
(apaslothyさんご提供)
(コンパイラをWin95非対応のVC2005に変更したため。必要な場合はソースからコンパイルしてください)
(Cairoを使用するため、GhostScriptは不要になりました)
(動作には全く影響はありません)
V1-Sモード等の速度が実機に近づきました。
(PostScript使用。動作にはGhostScriptが必要です)
(ボタンが押されっぱなしになってました(^^;))
320x200x65536色画面が表示可能です。
(え、いらない?(^^;))
力作っす。(苦労しました…(;_;))
MultiTrack時EOT動作修正(まだおかしかった(^^;))。
(テキスト表示がOFFになってた(^^;))
(ただしディスクはまだ暫定です。保存などができません)
(ROMまかせから自前セットアップに)
◎X88000ソースコード
X88000 Source
◎T88ファイルフォーマットの説明
T88Format
※注意
Manuke StationではROMファイル、テープイメージファイルの提供はいたしません。
それらのリクエストはなさらないようお願いいたします。